2020年01月04日
チェンマイの初詣巡り『旧市街の三大寺院』
旧市街はチェンマイの中心部に位置し、正方形になっています。お堀に囲まれた旧市街内は、一辺が1、5km以上になっています。
その旧市街には、お寺が30ヵ所以上あります。その中で代表的なお寺が『ワット・プラシン』『ワット・チェディールアン』『ワット・チェンマン』の3つのお寺です。その3つのお寺とも地元の人々のお参りや多くの観光客で、いつも賑わっています。
チェンマイで最も格式の高いお寺『ワット・プラシン』です。本堂(真ん中)は工事中のために中に入ることはできませんでした。
本堂のそばでは、昔ながらの市場が開かれていました。
仏塔の前では、新年の儀式が行われていました。
新年の儀式で伝統舞踊を踊ったメンバーです。
高い仏塔で有名な『ワット・チェディールアン』も『ワット・プラシン』と並んで格式の高いお寺です。
このお寺も大勢の人々で賑わっています。
本堂の中の仏像です。
このお寺の最大の見所は、高くそびえている威風堂々の仏塔です。
これから、お参りする家族です。
旧市街で最古の歴史を誇るお寺『ワット・チェンマン』です。
本堂の中の仏像です。
僧侶にタンブン(寄進)をしています。
仏塔の底辺部は歴史の重みを感じさせます。
タイの民族衣装を着ている台湾人観光客です。
他のブログを見たい方はクリックしてください。
onaga1951 at 01:27│Comments(0)│旧市街