バリ島の旅『ウブドのネカ美術館』(1)バリ島の旅『ウブドのネカ美術館』(3)

2020年04月13日

バリ島の旅『ウブドのネカ美術館』(2)


『ネカ美術館』は、ウブドの中心部からは若干離れていますが、おそらくウブドで一番有名で豊富なコレクションを誇る美術館として知られています。

この美術館は、テーマ別に6つの展示館に構成されています。第2展示館では、オランダ出身のアリー・スミットの作品を2階に展示してあります。1階には、スミットの影響を受けた画家たちの作品が展示してあります。


バリ島の風景を題材にしたアリー・スミットの作品です。

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スミットの影響を受けた画家たちの作品です。

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onaga1951 at 01:36│Comments(2) 

この記事へのコメント

2. Posted by onaga1951   2020年04月13日 17:27
ヨコタさん、この美術館は3月7日(土)に行って来ました。新型コロナウイルスが世界中に大騒動する前だったので、運が良かったです。
私はチェンマイでは、いつも外食していますが、コロナの影響で持ち帰りしかできません。そのため、出来たての美味しい料理が食べられないのが、少し残念です。('ω')
1. Posted by ヨコタ   2020年04月13日 08:43
今はバリ島なんですね?うらやましいですね。コロナの心配もなく自然やバリ文化を満喫ですね。こちらは自宅に軟禁状態で健康維持のためのプルーにも通えません。いつまで続くか見えないのが辛いですが、感染すると重篤化する可能性が高いため、従うしかないですね。何とか乗り切りたいと努めています。

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