「ボーサン傘祭り」電飾の傘山車パレードランナー・ジープン・ラムウォン盆踊り大会開催

2013年01月27日

ホテルで誕生日のタンブン儀式

 
 
         この前の日曜日、朝ご飯を食べた後、アパートへ戻る途中にホテルの側を通ると、
         そのホテルの中に、民族衣装を着ている女の子たちが見えました。そこでは、
         このホテルのオーナーの誕生日でタンブン儀式が始まるところでした。
 
       タンブンの「タン」の意味は「なす、行う、する」で、「ブン」はパーリ語(上座部仏教の聖典で
       使用されている言語)で「プンニャ」と言い、意味は「福・善・福徳、功徳」です。
       すなわち、「タンブン」とは、「福徳をなす、善を行う、功徳を積む(こと)」の意味になります。
 
             そのタンブンはいろいろな機会に行われます。
                       誕生日のタンブン。
                       結婚のタンブン。
                       葬式のタンブン。
                       新築のタンブン。
                       開業のタンブン。
                       仏教で重要な日のタンブン。
                       新年のタンブン(ソンクラーン)、等々です。
 
 
ここのホテルのオーナーが僧侶を呼んで、自分の誕生日のタンブン儀式を行ないました。
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出番を待っている踊り子たち。
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誕生日のタンブン儀式は、伝統楽器の演奏で始まりました。
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続いて、伝統舞踊が披露されました。
 
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僧侶(左)が到着されたので、歓迎の踊りをしています。
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僧侶が席に座られて、オーナーは僧侶に合掌してから仏像の前のロウソクに灯をつけました。
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それから、僧侶が白い糸を手に持ちました。
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続いて、オーナーたちが上に垂れ下がっている白い糸を取り出しました。
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オーナー(左)たちは、その白い糸を頭に巻いていました。
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僧侶が読経している時、参列者は白い糸を頭に巻いたり、手に持ちながら、合掌していました。
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その後、僧侶にタンブン(寄進)をしていました。
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儀式の最後は、僧侶がオーナーをはじめ、ここに参列した人々の幸福と長寿を祝福しました。
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儀式が終わった後も踊りが続きました。
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「太鼓舞」も披露していました。
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タイヤイ族のお馴染みの踊り「ギンカラー」(孔雀に似た架空の鳥)も登場しました。
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「トゥー」(鹿に似た架空の動物)も登場しました。
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「ロウソクの舞」です。 その後も踊りは続いていました。
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