2013年04月21日
チェンマイのソンクラーン祭り(5)
チェンマイのソンクラーン祭りは、昨日の11日から始まり、2日目の午後は再び
旧市街の3人の王様像広場に行きました。その広場では、祭祀者が晴れやかな
新年を迎えることができ、報恩感謝の気持ちを3人の王様像に伝える儀式が
行なわれていました。
ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から15日までの3日間、祝祭日になっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で仏像のお清めを行ったり、
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で仏像のお清めを行ったり、
年輩の家族のお清めを行う期間でありましたが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、
現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強くて、このため日本では(タイの)水掛け祭りと
いう言い方もする事があります。
12日の午後、3人の王様像広場の前の門(後)の近くでも水掛けが始まりました。


3人の王様像の前には、お花や果物、タイのお菓子などがお供えしてありました。

参列者には、ランナー王国時代の王様の末裔の婦人(真ん中)もいました。

最初に、代表の10名が3人の王様像に合掌をいたしました。

3人の王様とは、・マンラーイ王(中央):チェンマイ王国の王。
・カムムアン王(左):パヤオ王国の王。
・ラームカムヘーン王(右):スコータイ王国の王。
・カムムアン王(左):パヤオ王国の王。
・ラームカムヘーン王(右):スコータイ王国の王。
その3人の王がパヤオ王国のガムムアン王のところに集まり、お互いに敵対せず、
外敵に対しては共同して戦うことを誓い合いました。その3人の王様が盟友を
誓い合ったとの歴史エピソードをもとにしてあるのが、3人の王様像です。
続いて、祭祀者が3人の王様像に、報恩感謝の気持ちを伝えていました。
onaga1951 at 06:16│ソンクラーン








