続・『メージョー大学農業祭』開催続・沖縄3月の伝統行事『じゅり馬祭り』

2016年03月27日

沖縄3月の伝統行事『じゅり馬祭り』


私は3月の前半、1年ぶりに沖縄へ帰郷しました。その時に那覇辻町の伝統行事である『じゅり馬祭り』があるので、午後から見に行きました。
『じゅり馬祭り』とは、那覇三大祭りの一つで300年以上の歴史を持つ恒例行事です。1672年の琉球王府による辻遊郭公設に始まる歴史から、公娼(こうしょう)制度を容認するものとして女性団体が批判、1989年から約10年間中止に追い込まれました。
 しかし、地元などから伝統芸能の継承を求める声があり再開されました。現在は県内の琉球舞踊研究会の女性たちが踊り手を担っています。

会場のステージでは、上江洲理事長の開会宣言がありました。
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『じゅり馬と辻村女の里』の研究されている浅香玲子先生は、色鮮やかな『じゅり馬の衣装』で挨拶しました。
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最初に奉納舞踊は『弥勒節(ミロク節)』から始まりました。
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沖縄のミロクが、日本経由ではなく、布袋和尚を弥勒菩薩の化生と考える中国 大陸南部のミロク信仰にルーツをもつためであると考えられています ... こうして八重山 各地で豊年祭のときに「ミルク神」が現れ、「弥勒節」が歌われるようになったといいます。


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続いて、『四つ竹』の踊りが披露されました。
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この踊りは花笠をかぶった踊り手が、四つ竹をカチカチと打ち鳴らし、艶やかかつ風雅な琉球王朝の美を表現します。


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その次に、『貫花(ぬちばな)』の踊りが披露されました。
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琉球舞踊の中でも、比較的最近の創作で庶民の生活を題材にしたものを雑踊り(ぞうおどり)と呼びます。
そして、その代表的な踊りが「貫花(ぬちばな)」です。女の子が首にレイのような飾りをつけていますが、これを貫花と呼びます。糸が花を貫いています。レイとの違いは、輪になっていないところです。


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『日舞』も披露されました。
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『古武道の護身の舞』も披露されました。
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エイサーのパーランクーを持っての踊りも披露されました。
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onaga1951 at 08:17│Comments(0) 

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