2016年03月29日
続・沖縄3月の伝統行事『じゅり馬祭り』
那覇三大祭りの一つ『じゅり馬祭り』は、旧暦の1月20日(今年は3月13日)に那覇市辻町で行なわれます。その昔、辻町は那覇の花街と言われていました。
花街とはつまり大人の街です。 たくさんの女性たちが遊女として暮らし、彼女たちのことを「ジュリ(尾類)」と呼んだそうです。
ジュリ馬行列は辻遊郭の商売繁盛と村々の豊年を祈願した祭りといわれていますが、遊女として売られた彼女たちは外出禁止で一人前になった自分の姿を親兄弟に見てもらう年に1度だけの大切なお祭りだったのです。
花街とはつまり大人の街です。 たくさんの女性たちが遊女として暮らし、彼女たちのことを「ジュリ(尾類)」と呼んだそうです。
ジュリ馬行列は辻遊郭の商売繁盛と村々の豊年を祈願した祭りといわれていますが、遊女として売られた彼女たちは外出禁止で一人前になった自分の姿を親兄弟に見てもらう年に1度だけの大切なお祭りだったのです。
その後も琉球舞踊が次から次へ繰り広げられていきました。

男女の恋の舞踊『可那ヨー天川』が披露されました。

三線(サンシン)や太鼓を敲いて、琉球民謡も披露されました。

琉球舞踊お馴染みの『谷茶前』も披露されました。

豊作を祈願した『稲しり節』も披露されました。

庶民の逞しさを描いた踊り『黒島口説』も披露されました。

このお祭りのクライマックス『じゅり馬』の行列(後ろ)が来る前に、『じゅり馬』の由来を三線を弾きながら(両側)、歌っています(右)。

200名の『じゅり馬姿』の女性が中央舞台に向かって行きます。




200名による『じゅり馬』の踊りが披露されました。


最後は沖縄お馴染みの『カチャシー』で閉幕しました。

沖縄の気候風土から生まれた色彩鮮やかな『紅型』を着ている女性です。

国際結婚で幸せそうな家族です。

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onaga1951 at 08:17│Comments(0)│旅