2016年07月23日
少数民族のお寺の『三宝節』風景
タイ仏教の重要行事である『三宝節』がこの前の火曜日にありました。私は私のアパートのスタッフたちがそのお参りのためにワット・ノーンカムに行くので、私も一緒に同行することにしました。
アーサラハブーチャ(三宝節)とは、陰暦8月の満月の日(今年は7月19日)で、釈迦が悟りを開いて、最初の説教を行い、最初の弟子ができた日です。これにより、仏・法・僧の3つ(三宝)が揃った日でもあります。人々はこの日を祝い、寺院にお参りに行きます。この日(火)と翌日の『カオパンサー』(入安居)(水)は、官公庁は休みで、ついでに月曜日も休みになり、今年は5連休になりました。この2日間は、飲酒禁止になります。
私のアパートのスタッフとその家族は、少数民族『タイヤイ族』出身で、これから、ワット・ノーンカムに行くところでした。

アパートのスタッフのカワイイ男の子です。

このワット・ノーンカムは、旧市街とワロロット市場の間にあるチャンモイ通りにあります。

このお寺は、100年前に少数民族のパオー族とタイヤイ族が建てたお寺です。パオー族は、ミャンマーにも同じ民族が住んでいます。タイヤイ族(シャン族)は、人口は約200万人でミャンマー国内ではビルマ人の次に多いです。なお、タイ国内にもタイヤイ族(シャン族)が住んでおり、北部・メーホンソーン県、チェンマイ県、チェンラーイ県に多いです。
お寺の入り口では、タンブン(寄進)のお供え物も売っていました。

白い仏塔です。

お参りする人が大勢いました。

このお参りは、出稼ぎの若者たちの集まりの場にもなっています。

タイヤイ族の伝統楽器に合わせて、陽気に踊りをしている若者です。

タイヤイ族独特の本堂(右)です。

観音様も安置されていました。

本堂の仏像です。

お花をお供えして(左下)、僧侶にタンブン(寄進)をしています。

大勢の人がタンブン(寄進)をしていました。

これから、タンブン(寄進)をするので、座って待っているアメリカ人とガールフレンドです。

他の御堂でもタンブン(寄進)が行われ、僧侶が水掛けをしていました。

これから、タンブン(寄進)をするパオー族の美女たちです。

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onaga1951 at 08:17│Comments(0)│行事