2017年01月13日
プミポン前国王逝去後の『今のチェンマイ』
プミポン前国王が逝去されてから、3ヶ月が経ちました。チェンマイは自粛ムードが漂い、町を歩いている過半数の人々は黒い服を装い、国王の死に対して哀悼の意を表しています。
旧市街から西側にある大型ショッピングセンター『ガートスアンケーオ』の正面玄関に黒白の幕が張ってありました。
例年ですと、新年のお祝いの華やかな飾り付けがありました。

その内に入ると、すぐにプミポン前国王の祭壇がありました。

その右側には、プミポン前国王を追悼する写真展が開催されていました。

衣服売り場では、黒い服がたくさん並べられていました。

銀行なども黒白の幕が張ってありました。

リンカム交差点の角にある大型ショッピングセンター『メイヤー』の正面玄関も華やかな飾り付けではなく、地味な物でした。

大きな通りには、プミポン前国王の遺影が増えていました。


広告の立て看板も華やかな物ではなく、色彩を薄めています。


タイのテレビ番組のアナウンサーは黒い服で、バックも色彩を薄めています。

新年度のカレンダーはプミポン前国王のモノクロの写真です。

ナイトバザールの銀行の前に新国王の祭壇がありました。

新国王ラーマ10世こと『ワチラーロンコーン』の評価については、タイ国内では不敬罪に触れる可能性があるため公の場で議論されることはまずないが、一般的にはかなり悪い。一般的にタイ人は王室の人物には無条件に畏敬の念を持つが、ワチラーロンコーンに対してだけはやや異なる。3度にわたる離婚やドイツに囲っている愛人問題の他、若い頃からの王室の人間にそぐわない数々の行動は、一般市民にも広く認知されている。
こういったワチラーロンコーンの評判は、国内外を問わず各地を訪問し地道に活動する妹のシリントーン王女の人気とは対照的である。このためラーマ9世の次の王位にはシリントーン王女が就くことを望む者が多いと一般に言われていた。タイ国内の書店を巡ると王室の人物に関する本を多く目にするが、シリントーン王女に関する出版物が多数ある一方、ワチラーロンコーンに関するものはほとんどないのが現実である。このためワチラーロンコーンにとってはラーマ9世亡き後、後継者として自らの不人気をどのように克服するかが課題となっていた。 〈ウィキぺディアより〉
ナイトバザールの近くにあるホテルに新国王の肖像画もありました。

黒いTシャツに日本語がプリントされていました。

他のブログを見たい方はクリックしてください。
onaga1951 at 08:17│Comments(0)│未分類