2014年04月
2014年04月28日
『チェンマイのソンクラーン祭り』初日(7)
チェンマイのソンクラーン祭り13日の午後、美人コンテストが終わった
後、派手な水掛け合戦で有名なターペー門周辺の東側堀沿い通りを
見に行きました。道路も水浸しになり、大勢の人が水掛けを楽しんで
いました。
ソンクラーンとは、
タイのお正月であり、4月13日から15日までの3日間、
タイのお正月であり、4月13日から15日までの3日間、
祝祭日になっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で
仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う期間でありまし
たが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、現在では新年と言う
よりも祭りという色彩が強くて、このため日本では、(タイの)水掛け祭り
という言い方もする事があります。
ターペー門周辺の東側堀沿い通りには、飲食や水鉄砲の露店が並んでいました。
堀の中で元気に遊んでいる子供たちもいました。
大勢の水掛けハンターが集まり、道路も水浸しです。
2014年04月26日
『チェンマイのソンクラーン祭り』初日(6)
チェンマイのソンクラーン祭り13日の午前中は、旧市街のターペー門前
広場で新年のお供え物(花や草木を創作した綺麗な飾り物)のコンテスト
も開かれていました。そのコンテストは、チェンマイの伝統的な繊細な
芸術作品を見る思いでした。広場の北側では昔ながらの市場も開かれ、
食べ物や民具の露店が並んでいました。
ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から15日までの
3日間、祝祭日になっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で
仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う期間でありまし
たが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、現在では新年と言う
よりも祭りという色彩が強くて、このため日本では、(タイの)水掛け祭り
という言い方もする事があります。
ターペー門前広場には仏像も安置され、新年の水掛けをしています。
広場では、お供え物(花や草木を創作した綺麗な飾り物)のコンテストも開かれました。
チェンマイの素晴らしい芸術作品です
2014年04月24日
『チェンマイのソンクラーン祭り』初日(5)
チェンマイのソンクラーン祭り13日の正午ごろ、40℃近い炎天下の中、
旧市街のターペー門前広場で美人コンテストも最終の5名が選ばれ、
そのなかから女王が誕生しました。
ソンクラーンとは、
タイのお正月であり、4月13日から15日までの3日間、祝祭日になって
います。 もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って
共同で仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う期間であり
ましたが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、現在では新年と言う
よりも祭りという色彩が強くて、このため日本では、(タイの)水掛け祭りと
いう言い方もする事があります。
ターペー門周辺では、水掛け合戦が行われていました。
ターペー門前広場では最終美人コンテストが始まる前に、傘の舞が披露されました。
2014年04月22日
『チェンマイのソンクラーン祭り』初日(4)
チェンマイのソンクラーン祭り初日の朝は、49名による第1次予選
美人コンテスト終了後、チェンマイや山岳民族の踊りがありました。
その後に、20名による第2次予選美人コンテストが行なわれました。
ソンクラーンとは、
タイのお正月であり、4月13日から15日までの3日間、
タイのお正月であり、4月13日から15日までの3日間、
祝祭日になっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で
仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う期間でありました
が、後に単なる水の掛け合いに発展したため、現在では新年と言うより
も祭りという色彩が強くて、このため日本では、(タイの)水掛け祭りと
いう言い方もする事があります。
第1次予選美人コンテスト終了後、チェンマイの踊りが始まりました。
2014年04月20日
『チェンマイのソンクラーン祭り』初日(3)
チェンマイのソンクラーン祭りの13日の朝は、旧市街のターペー門前
広場でインラック首相を迎えて盛大な開幕式終了後、ステージ前では
新年のお食事会が開かれました。その後は、47名の出場者による
第1次予選の美人コンテストが行なわれました。
ソンクラーンとは、
タイのお正月であり、4月13日から15日までの3日間、祝祭日に
なっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で
仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う期間でありました
が、後に単なる水の掛け合いに発展したため、現在では新年と言うより
も祭りという色彩が強くて、このため日本では、(タイの)水掛け祭りと
いう言い方もする事があります。
開幕式終了後は、ステージの前で新年のお食事会が開かれました。
チェンマイでは、行事の時には伝統郷土料理 『カントーク料理』が出ます。
カントーク料理は、、カントークの丸い台にのせられ、代表的なものは、
1) 鶏の唐揚げ、2) ビルマ風ポークカレー、3) キャベツのいためたもの
4) ポークトマトのチリソース、5) ブタの皮の揚げもの、6) フレッシュ・キュ
ウリ、7) ビーフンそば。以上が器に入れられ、台の上に花びら状に
並べられます。この他に竹かごに入ったもち米のご飯と普通のご飯が
一緒に出されます。
藤井チェンマイ総領事(右)たちは、これから食事をするところです。
その後、行なわれる美人コンテストの出場者メンバーです。