2015年04月
2015年04月29日
『チェンマイ・ソンクラーン祭り』初日(8)
チェンマイのソンクラーン祭りの初日夜は、ターペー門前
広場でミスター&ミス美人コンテストの1次予選が開かれ
ました。この1次予選のコンテストには、35名の美男子と
40名の美女が出場しました。
ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から15日
までの3日間、祝祭日になっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って
共同で仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う
期間でありましたが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、
現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強くて、このため日本
では、(タイの)水掛け祭りという言い方もする事があります。
このコンテストでは、最初に40名の美女が入場しました。
チェンマイ美人をご覧ください
40名の美女が勢揃いしました。
次に35名の美男子が入場しました。
35名の美男子が勢揃いしました。
その後、少数民族『タイヤイ族』のギンカラー(孔雀に似た架空の鳥)
の踊りが披露されました。
同じく『タイヤイ族』のトゥー(鹿に似た架空の動物)の踊りも披露されました。
それから、ステージに美男子、美女が勢揃いし、その中で1次予選の
ミスター&ミス美人が選ばれました。
その後、男女20名づつの2次予選のメンバーが選ばれ、
翌日(14日)のコンテストに参加しました。
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2015年04月27日
『チェンマイ・ソンクラーン祭り』初日(7)
チェンマイのソンクラーン祭り初日(13日)の午後からは、
チェンマイのお寺の仏像が年に一度外に出て、盛大にパ
レードが行なわれました。その行事では、沿道に集まった
人々が仏像や参加した人々にも水を掛けていました。
ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から15日
までの3日間、祝祭日になっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って
共同で仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う
期間でありましたが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、
現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強くて、このため日本
では、(タイの)水掛け祭りという言い方もする事があります。
パレードはその後も続き、ミャンマー寺院の『ワット・サイムーン』のパレードです。
『ワット・ソイムーン』は旧市街の南東側にあります。
『ワット・ソイムーン』は旧市街の南東側にあります。
ミャンマーの民族衣装を着て、パレードに参加しています。
ミャンマーの民族衣装姿でのパレードが続きます。
ミャンマーの白い仏像です。
水を掛けられながらもミャンマーの踊りが続きます。
サムロー(人力三輪車)の行列もありました。
少数民族のパレードもありました。
山岳民族『リス族』のパレードです。
山岳民族『モン族』のパレードです。
オカマのグループが踊りながら進んでいるところに水鉄砲(右)が。
お寺の前で僧侶が沿道で歩いている人々に水掛けをしています。
別の場所でも僧侶が沿道で歩いている人々に水掛けをしています。
仏像だけでなく、パレードに参加している人々も水を掛けられ、全身びしょ濡れです。
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2015年04月25日
『チェンマイ・ソンクラーン祭り』初日(6)
チェンマイのソンクラーン祭り初日(13日)の午後からは、
仏像の水掛けパレードがサンパコーイ交差点から旧市街
のワット・プラシンまでの約2kmのコースで行なわれました。
そのパレードはチェンマイのお寺の仏像が年に一度外に出
る行事で、沿道の人々は次から次へ来る仏像に水を掛けて
いました。
ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から15日まで
の3日間、祝祭日になっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って
共同で仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う
期間でありましたが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、
現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強くて、このため
日本では、(タイの)水掛け祭りという言い方もする事があります。
新年の仏像の水掛けパレードが始まります。
伝統楽器を演奏しながらの行進です。
チェンマイの伝統舞踊『爪の舞』の踊り子の行進です。
チェンマイ市長(左)もお供え物を持って、参加していました。
チェンマイで最も格式のあるお寺「ワット・プラシン」の仏像(後)を引っ張っている人々です。
最初の仏像はワット・プラシンの由緒あるプラプートシヒン仏像です。
沿道の大勢の人々が仏像に水を掛けています。
チェンマイ最古のお寺『ワット・チェンマン』のパレードです。
ワット・チェンマンの聖僧像にも水掛けをしています。
ワット・ダムパイのパレードです。
ワット・ダムパイの仏像にも水掛けをしています。
次から次へ来る仏像に沿道の人々が水を掛けていました。
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2015年04月23日
『チェンマイ・ソンクラーン祭り』初日(5)
チェンマイのソンクラーン祭り初日(13日)の正午ごろ、
40℃近い炎天下の中、旧市街のターペー門前広場で
の美人コンテストも最終の5名が選ばれ、その中から
女王が誕生しました。その広場には、大勢の水掛けハ
ンターも集結していました。
ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から
15日までの3日間、祝祭日になっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に
集って共同で仏像のお清めを行ったり、年輩の家族の
お清めを行う期間でありましたが、後に単なる水の掛け
合いに発展したため、現在では新年と言うよりも祭りと
いう色彩が強くて、このため日本では、(タイの)水掛け祭
りという言い方もする事があります。
最終の美人コンテストが始まる前に華麗な踊りが披露されました。
これから、最終審査を受ける5名の美女です。
最後に残った5名のチェンマイ美人をご覧ください
55番の美女が女王に選ばれました。
女王は2万バーツ(約8万円)の賞金が貰えます。
ターペー門前広場には、続々と水掛けハンターが集まっています。
このエリアーの水掛けはファラン(白人)が多いことで有名です。
おサルさんもカメラを持ちながら、参戦しています。
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2015年04月21日
『チェンマイ・ソンクラーン祭り』初日(4)
ソンクラーン祭りの初日(13日)の午前中、60名の美女が
昔のランナー王国時代の民族衣装で、日傘を差しながら
自転車に乗るパレードを終えた後、旧市街のターペー門前
広場で開かれる美人コンテストに参加しました。
ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から15日まで
の3日間、祝祭日になっています。
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って
もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って
共同で仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う期
間でありましたが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、
現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強くて、このため日本
では、(タイの)水掛け祭りという言い方もする事があります。
1次予選は60名の美女が出場しました。
美人の産地で有名なチェンマイの美女をご覧ください
美人コンテストの1次予選が終わり、次の選考が
始まる前に伝統芸能のショーがありました。
2次予選は20名の美女が出場しました。
再び、チェンマイ美人をご覧ください
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