2017年04月
2017年04月29日
続・チェンマイの『ソンクラーン祭り』2日目
チェンマイのソンクラーン祭りの2日目(14日)の夜は、旧市街の3人の王様像広場前で前夜に引続き、ミスター&ミス美人コンテストがあるので、見に行きました。
この夜は昨夜に続き、小雨の中で行われました。私が行った時は3次予選のミスター・ソンクラーンのメンバーが出場していました。
その次に華麗な踊りが披露されました。
3次予選のミスター&ミスのメンバーが勢ぞろいしました。
スポンサーによるミスター&ミスが選ばれました。
その後、決勝戦に残るミスター&ミスの5名が選ばれました。
服装を替えて、再びステージに登場しました。
最終審査の結果、ミスター&ミスが決まりました。
ミスター・ソンクラーンのベスト5名のメンバーです。
新しいミスター・ソンクラーンです。
ミス・ソンクラーンのベスト5名のメンバーです。
新しいソンクラーンの女王です。
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2017年04月27日
チェンマイの『ソンクラーン祭り』2日目
チェンマイのソンクラーン祭りの2日目(14日)の午前中、チェンマイ郊外の東側スーパーハイウエー沿いにある大型ショッピングセンター『セントラルフェスティバル』で何かイベントがないか、行って見ました。
『セントラルフェスティバル』は、地下1階、地上5階の大型ショッ
ピングセンターで2013年11月にオープンしました。
正面玄関を入ると、プミポン前国王の祭壇がありました。
タイ正月らしく仏像に水掛けをしている人がいました。
ソンクラーンモーメントを銘打って、コンサートなどのイベントが行われていました。
風船を飾り付けして、ソンクラーン(水掛け)のイメージを演出していました。
受付嬢などの上にも風船の飾り付けがありました。
地下街には昔のチェンマイの市場が特設されていました。
傘の下には正月らしく旗が飾り付けされていました。
正月用の綺麗な旗も飾り付けされていました。
至る所に傘や綺麗な旗も飾り付けされていました。
他のお土産品売り場でも綺麗な旗の飾り付けがありました。
こちらはユニクロの売り場です。他にもダイソーもあります。
お腹が空いたので、日本料理店がたくさん並んでいる5階に行きました。
私がいつも行っている8番らーめんです。
餃子が63バーツ、炒飯が78バーツ、アイスグリーティが
22バーツで、合計が163バーツ(約500円)でした。
このお店はいつも大繁盛しています。
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2017年04月25日
チェンマイの『ソンクラーン祭り』初日(6)
タイのソンクラーン祭りは水掛け祭りとして有名ですが、チェンマイの水掛け合戦は派手なことで世界中に知られています。その中でも最激戦区のターペー門周辺の東側堀沿い通りやロイクロ通りへ行って来ました。
ターペー門周辺の東側堀沿い通りは、水掛け合戦が始まっていました。
通行人も容赦しません。
もちろん、自転車に乗っている人も容赦しません。
車とは凄い水掛け合戦が行われていました。
バケツの冷たい水を掛けられ、一瞬朦朧(もうろう)としています。
その次は、ロイクロ通りにいきました。そこもバービア(飲み屋)がたくさんあって、ファラン(白人)の多い所です。
ここでも物凄い水掛け合戦が行われていました。
皆さん、楽しそうに水掛け合戦をしています。
私は水鉄砲は持ってなくて、写真を撮っているだけなのに、なん10回も水を掛けられました。
女の子も水掛け合戦を楽しんでいます。
道路は水浸しです。
オートバイに乗った人は集中放水を浴びていました。
小さな路地でも水掛け合戦が行われていました。
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2017年04月23日
チェンマイの『ソンクラーン祭り』初日(5)
チェンマイのソンクラーン祭りの初日(13日)の午後からは、仏像の水掛けパレードが行なわれました。そのパレードはチェンマイのお寺の仏像が年に一度、外に出る行事で、沿道に集まった人々は仏像やパレードに参加している人にも水を掛けていました。
次から次へ来る仏像は水を掛けられています。
寝仏像も水を掛けられています。
ターペー門を通過している仏像も水を掛けられています。
仏像が4体並んでいます。
水掛けは肩の後にそっと小さな器で水を掛けて、相手の幸せを祈っていくのが本来の水掛けです。
仏像だけでなく、パレードに参加した人も水を掛けられます。
チェンマイの伝統舞踊『爪の舞』を披露しながら、パレードに参加しています。
お寺の前で僧侶が沿道で歩いている人々に水掛けをしています。
パレードの合い間に水掛け合戦も行なわれ、ファラン(白人)が1番はしゃいでいました。
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2017年04月21日
チェンマイの『ソンクラーン祭り』初日(4)
チェンマイのソンクラーン祭りの初日(13日)の午後からは、仏像の水掛けパレードがサンパーコーイ交差点から旧市街のプラシン寺までの約2、5kmのコースで行なわれました。そのパレードは、チェンマイのお寺の仏像が年に1度、外に出る行事で、沿道の人々は仏像に水を掛け合っていました。
旧市街のシンボル『ターペー門前広場』には、砂の仏塔に綺麗な旗を飾り付けされ、並んでいました。
チェンマイの『新年ソンクラーン祭り』がスタートです。
『新年ソンクラーン祭り』のことを英語でも書いてあります。
『新年ソンクラーン祭り』のことを中国語でも書いてあります。
伝統楽器を演奏しながらの行列です。
仏像だけでなく、パレードに参加した人も水を掛けられます。
カワイイ子ほど水掛けの標的になりやすいです。
最初の仏像のパレードは、チェンマイで最も格式のあるお寺『ワット・プラシン』です。
タッサナイチェンマイ市長(前列真ん中)も参加していました。
仏像を大勢の人が引っ張っています。
この仏像はワット・プラシンの由緒あるプラプートシヒン仏像です。
沿道の大勢の人々が仏像に水を掛けています。
次の仏像パレードが来る間、沿道では水掛け合戦が行われていました。
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