2018年11月

2018年11月10日

沖縄『壷屋やちむん(焼物)通り祭り』


11月3日(文化の日)と4日(日)は、沖縄でも各地でお祭りやイベントが開かれていました。私の実家のある壷屋地区でも『壷屋やちむん(焼物)通り祭り』が行われました。

壷屋焼とは、那覇市壺屋から産する陶器。17世紀末、琉球王朝が3か所の窯場を集結させた時から始まります。甕(かめ)・食器・酒器などの日用雑器が多いです。壷屋焼の代表作としては、『人間国宝・金城次郎氏』の作品があります。

壷屋やちむん(焼物)通りは、国際通りから平和通りをまっすぐ進むと、次の通りです。『壷屋焼物博物館』は、壷屋やちむん(焼物)通りの出発点になります。

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『壷屋焼物博物館』は、3日(土)と4日(日)は無料開館でした。
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入り口の正面に展示されたシーサーとカワイイ女の子です。
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展示会場の最初のコーナーでは、壷屋焼の名工の遺品が展示されています。
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人間国宝『金城次郎氏』の作品です。
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19世紀の壷屋焼の作品です。
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20世紀前半の壷屋焼の作品です。
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沖縄戦当時の手榴弾や兵隊の食器なども壷屋焼で作っていました。
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終戦直後、壷屋焼で作ったやかんや食器なども展示してありました。
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いろいろなシーサーも展示されていました。
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博物館の近くに昔の沖縄の陶芸の窯(かま)も保存されていました。
小学校時代は、ここでよく遊んだ思い出があります。
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3日、4日は天気が悪いにも関わらず、多くの人がお祭りに訪れていました。
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お祭り期間中は、ほとんどの焼物が2割引きでした。
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焼物の無料体験も行われていました。
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壷屋地区の那覇大綱挽の旗頭や獅子舞なども披露されました。
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華やかな沖縄の伝統衣装を着ている台湾人観光客も見物していました。
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2018年11月08日

沖縄・空手の日『記念演武祭』開催


10月28日(日)の午後、国際通りで首里城祭の『琉球王朝絵巻行列』が終わった後、午後3時からは、空手の日(10月25日)の『記念演武祭』が行われました。約2万人の見物客が詰め掛け、空手家の力強い演武を見入っていました。

空手は2020年の東京オリンピックで新しく種目として加えられました。沖縄では、伝統空手を独自の文化遺産として保存・継承・発展させ、『空手発祥の地・沖縄』を国内外に発信するための拠点として、『沖縄空手会館』を去年(2017年)3月4日にオープンしました。
空手は現在、世界中で190カ国以上、約1億人の愛好家がいると言われています。

沖縄に空手の修業に来ている外国人です。
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子供たちもこれから、演武をします。
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中学生もこれから、演武をします。
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フランスから来た親子もこれから、演武をします。
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空手の入ったTシャツを着ている人がいました。
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空手の入ったTシャツを着ている人はロシア人でした。
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第1部は、てんぶす那覇前で、第1回沖縄空手国際大会で金賞を受賞した8人が演武をしました。
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玉城沖縄県知事も出席されていました。
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第2部は、空手家約2400人による一斉演武が行われました。
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子供から大人まで世代も国境も超えて、統一的な動きで、『普及型1』と『普及型2』を鮮やかに決めていました。
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一斉演武後は、国際通りを五つのエリアに分け、各団体や道場ごとに演武が行われました。
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2018年11月06日

沖縄・首里城祭『琉球王朝絵巻行列』(3)


首里城祭(今年は10月27日~11月3日)のハイライトである『琉球王国絵巻行列』が28日(日)の午後、国際通りで行われました。その最後の行列は華やかな『伝統芸能行列』でした。

『伝統芸能行列』は『若衆踊り』で始まりました。
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若衆とは、十代の士族の少年のことで、若衆踊りは、みずみずしい生命感を歌い上げるもので、『琉球王朝芸能の華』でありました。
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この踊りは『四つ竹』です。お祝いの座開きとして踊られる祝儀舞踊です。
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伝統の『棒術』の演武も披露されました。
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有名な『エイサー』も行われました。
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躍動感あふれる『エイサー』です。
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『那覇大綱挽の旗頭』も登場しました。
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最後は宮古島の雨乞い踊り『クイチャ―』で盛り上がっていきました。
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『クイチャ―』の陽気な踊りに、ネパールの青年が飛び入りで参加しました。
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ネパールの青年の他にも、フィリピン、ベトナム、ウズベキスタンなどの若者も行列を見物していました。これらの青年は那覇市にある日本語学校の学生でした。若いことは夢や希望があって、羨ましいですね
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2018年11月04日

沖縄・首里城祭『琉球王朝絵巻行列』(2)


那覇三大祭りの一つ首里城祭(今年は10月27日~11月3日)が盛大に開かれました。そのお祭りのハイライトである『琉球王国絵巻行列』が28日(日)の午後、国際通りで行われました。『琉球王朝国王、王妃行列』の後は、琉球と関係の深い中国の『中国皇帝使節団行列』が行われました。

『中国皇帝使節団』とは、中国王朝の皇帝が臣下の琉球国王に爵号を授けるために派遣する使節をいいいます。 

『中国皇帝使節団行列』の先導は、沖縄の伝統楽器の演奏で始まりました。
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沿道の人々に道を避けるように書いてあります。
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中国の旗の行列が続いていました。
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武官の行列が続いています。
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皇帝から国王、王妃に衣服の生地が贈られる御輿が2台続いていました。
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中国の正使、副使を護衛する武官が続いています。
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中国の正使の御輿です。
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中国の副使の御輿です。
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その後も中国の行列が続いて行きます。
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行列を見物していたロシア人の観光客です。
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行列を見物していたイギリスの父親と娘さんです。
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2018年11月02日

沖縄・首里城祭『琉球王朝絵巻行列』(1)


沖縄に7ヶ月ぶりに帰省をしました。今回の目的は、10月27日~11月3日開かれる首里城祭を見ることでした。沖縄は明治時代初期に日本に併合される前は、450年の歴史を誇る琉球王朝が治める独立国でした。その王都が首里城でした。

去年、格安航空会社『ピーチ航空」がバンコク~那覇就航以来、年に2回帰ることができるようになりました。今回もネットで往復チケットを予約して、7、960バーツ(約28、000円)でした。

首里城祭2日目(28日)の12時半から、『琉球王朝絵巻行列』が開かれる前の那覇市の繁華街『国際通り』です。この日は歩行者天国になっており、沿道には、多くの見物人が行列を待っていました。
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城間那覇市長の挨拶で開幕を告げました。
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行列の先陣は沖縄の伝統楽器『三線(サンシン)』の演奏と歌でした。
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『琉球王朝絵巻行列』は、琉球国王・王妃の行列に中国皇帝の使節団や伝統芸能など総勢約700人が国際通りを練り歩きました。古き良き時代の琉球王朝時代の行列が再現されました。
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沖縄の伝統楽器の演奏もありました。
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旗の行列もありました。
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国王、王妃を護衛する武器を持ったメンバーです。
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国王、王妃の行列です。
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豪華な衣装姿の国王です。
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華麗な衣装姿の王妃です
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その後も行列は続いて行きました。
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浴衣姿でパレードを見物しているシンガポール人観光客です。
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タイの僧侶もパレードを見物していました。
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