2019年05月

2019年05月31日

続・メーヤーの『2019年コスプレコンテスト(シングル編)』開催


この前の土曜日(25日)の午後から大型ショッピングセンター『メーヤー』で、コスプレのシングル部門のコンテストが開かれました。会場にはチェンマイだけでなく、タイ北部のコスプレイヤーが一堂に集まり、大変な賑わいを見せていました。
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コスプレヤーの思い思いのパフォーマンスをお楽しみください
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2019年05月29日

メーヤーの『2019年コスプレコンテスト(シングル編)』開催


大型ショッピングセンター『メーヤー』のコスプレコンテストが25日(土)と26日(日)の2日間、午後から開催されました。初日の25日にはシングルのコンテストが行われました。

大型ショッピングセンター『メーヤー』はリンカム交差点角にあります。
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私が行った時はすでに始まっていました。左側のコーナーでは、コスプレ関係のグッズを販売していました。
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出場者はステージ中央で自分の得意なパフォーマンスを演じていました。
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宮本武蔵の2刀流を演じています。
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会場は若者でイッパイです。2階、3階、4階から見ている人もいました。
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審査員にはチェンマイ在住の日本人Oさん(右から2番目)も加わっていました。Oさんは中学時代に同人誌を発行し、今でもコスプレ大会でコスプレ姿で参加しています。
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コンテストの出番を待っているメンバーです。
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小さなカワイイ女の子(右)は、後で入賞を果たしました。
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最後に30名以上の出場者全員が勢ぞろいし、入賞者が表彰されました。
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3位の入賞者には、賞金3千バーツ(約1万円)が贈られました。

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準優勝者には、賞金5千バーツ(約1万7千円)が贈られました。
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優勝者には、賞金7千バーツ(約2万4千円)と旅行代理店『L.C.M.T』のヌンさんから日本の往復航空チケットが贈られました。
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onaga1951 at 08:17|PermalinkComments(0)未分類 

2019年05月27日

続・西洋美術が鑑賞できる『Pingdoi Hualin Boutique Hotel』


旧市街の北西角にある『Pingdoi Hualin Boutique Hotel』は、西洋のシャンデリア、スタンドガラス、絵画、彫刻などが飾り付けされ、とてもユニークなホテルです。本館の裏側にある別館には、古代ギリシアやローマ帝国時代を彷彿させる彫り物がたくさん飾り付けされていました。

ホテル本館の裏側には、ヤシの木に囲まれたプールがあります。
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プールの裏側には、別館や噴水などがあります。
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いろいろな彫り物がされた噴水です。
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別館の周りには、西洋の彫り物が飾られていました。
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別館の屋上には、古代ギリシアやローマ帝国時代を彷彿させる彫り物がたくさん並んでいます。
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西洋のスタンドガラスや彫り物があります。
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別館の左側には、威厳のある彫り物がありました。
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西洋絵画だけでなく、昔のチェンマイを描いた絵画もあります。
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この絵画は昔のターペー門を描いた絵です。
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onaga1951 at 08:17|PermalinkComments(0)旧市街 

2019年05月25日

西洋美術が鑑賞できる『Pingdoi Hualin Boutique Hotel』


旧市街を歩いていると、古代ギリシア風の彫刻が見えたので、その中に入って行きました。そこはホテルで、西洋のシャンデリア、ステンドグラス
、絵画、彫刻などが飾り付けされていました。

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この『Pingdoi Hualin Boutique Hotel』は、旧市街の北西角にあります。
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1階ロビーには、シャンデリアが飾られていました。右側が受付です。
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1階ロビーには、ステンドグラス、絵画なども飾られていました。
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西洋の彫刻も飾られていました。
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受付嬢のTさんが親切にいろいろ教えてくれました。
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このホテルの部屋は6つのタイプに分かれます。
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私は1番安い部屋2千バーツ(約7千円)を見学しました。
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清潔で綺麗な部屋です。
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シャワーやトイレも綺麗です。
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2階の階段の方にも西洋の絵画が飾られていました。
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onaga1951 at 08:17|PermalinkComments(0)旧市街 

2019年05月23日

ワット・チェディールアンの『ウィサー・カブーチャー(仏誕節)』


陰暦の6月の満月の日(今年は5月18日)は、『仏誕節』でタイ仏教にとっては、たいへんな重要な日です。私はその日の夜、旧市街にある『ワット・チェディールアン』に行きました。お寺には、大勢の人々がお花やお線香、ロウソクを持って、お参りしていました。

ウィサー・カブーチャー(仏誕節)とは、 釈迦が誕生し、悟りを開き、入滅した日でもあります。タイのお寺では、同日に起こった3つの奇跡へ思いをはせ、釈迦の徳に対して礼拝するための儀式が行われます。仏誕節は陰暦6月の満月の日となっており、今年は5月18日がその日にあたります。国民の90%以上が仏教徒といわれるタイでは、仏教上、最も聖なる日とされているため、多くの国民はこの日が近づくと、寺院を参拝いたします。

この『仏誕節』の絵には、左側から釈迦の『誕生』『悟り』『入滅』が描かれています。
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この日はアルコールは販売禁止です。セブンイレブンでは、酒類のコーナーは禁酒の貼り紙が貼ってありました。今年からは中国語でも書かれています。
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バービア(飲み屋)もこの日は閉店です。
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『ワット・チェディールアン』は旧市街のほぼ中央にあります。
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『ワット・チェディールアン』のワットとは、お寺。チェディーとは、仏塔。ルアンとは、巨大なです。つまり、ワット・チェディールアンとは、巨大な仏塔のあるお寺ということです。このお寺は、ワットプラシンと並んで、チェンマイで最も格式のあるお寺です。 


お寺や周りには『お花』『お線香』『ロウソク』の3点セットを販売していました。
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このお寺の本堂です。その前には、新国王の祭壇がありました。
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これから、本堂にお参りする家族です。
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本堂では、ウィサー・カブーチャー(仏誕節)の儀式が行われていました。
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威風堂々とした風格のある仏塔の前では、大勢の参拝者が仏塔の周りを3回周っていました。
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このお寺の最大の見所は、本堂の後ろにある高く聳える仏塔です。この仏塔の建立は15世紀初頭。当時、その高さは約90メートルにも及ぶほどだったが、1545年に地震で一部が崩壊しました。1990年代にユネスコと日本政府の援助で修復され、現在の高さは60メートルです。

仏塔の仏像にも大勢の人々がお参りしていました。
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お花を捧げた後は、ロウソクやお線香を立てて、合掌します。
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ファラン(白人)も『お花』『お線香』『ロウソク』の3点セットを持って、仏塔の周りを3回周っていました。
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『ワット・チェディールアン』の隣のお寺『ワット・パンタオ』では、幻想的な仏誕節が行われていました。
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onaga1951 at 08:17|PermalinkComments(0)行事