2019年06月

2019年06月30日

『クアラルンプールの夜景』


クアラルンプールの高層ビルや植民地時代の古い建物、イスラム寺院、中国寺なども夜は、ライトアップされて、幻想的な世界を演出していました。

クアラルンプールのシンボル『ペトロナスツインタワー』の夜景です。
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『ペトロナスツインタワー』の前にある公園の噴水です。
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この噴水は時間によって、色が変わってきます。
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『ペトロナスツインタワー』の周りの高層ビルです。
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チャイナタウンにある古い建物の銀行です。
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チャイナタウンの通りの電飾です。
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チャイナタウンのホテルのロビーです。
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チャイナタウンの中国寺です。
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チャイナタウンのイスラム寺院です。
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2019年06月28日

クアラルンプールのシンボル『ペトロナスツインタワー』


クアラルンプールの中心地にそびえ立つ超高層ビル『ペトロナスツインタワー』(左)です。
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その高さ実に約452m、2棟のビルが対となるツインタワーとして、かつては世界一の超高層ビルを誇っていました。このツインタワーの2棟のうちタワー1は日本の建設会社が建てました。タワー2は韓国の会社が建設しました。
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ペトロナスツインタワーの足元には、大型ショッピングモール「『スリアKLCC』があります。中央部は開放的な吹き抜けになっています。KLCCとは、クアラルンプール・シティー・センターの略です。
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海外の有名ファッションブランド、NOSEやVINCCIといったマレーシアのローカルブランド、日本の食材も揃う伊勢丹、日本書籍も購入可能な紀伊國屋、映画館、水族館となんでも揃っています。フードコートやレストラン街も充実しています。

地下の通路は、まるで美術館のようです。
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見応えのある作品が揃っています。
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伊勢丹も入っています。
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日本の食材も揃っており、沖縄の特産品コーナーもありました。沖縄出身の私としてはとても嬉しいことです。
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ユニクロのお店もありました。
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ユニクロも人気があるようです。
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お母さんと買い物に来ていたカワイイ女の子です。
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2019年06月26日

マレーシアの銀座『「ブキッ・ビンタン』


クアラルンプールは高層ビルが立ち並ぶ大都会ですが、バンコクのように騒々しくはなく、緑豊かな落ち着いた都市です。
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このフリーバスはクアラルンプール市内を5路線走っており、同じホステルに泊っている日本人『Fさん』(右)のおかげで上手くバスを使いこなし、交通費は0でした。 
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クアラルンプール随一の繁華街『ブキッ・ビンタン』は、巨大なショッピングモールやブティック、おしゃれなカフェが並ぶ最新ファッションの情報発信エリアです。
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パビリオンは、クアラルンプールの繁華街ブキッビンタンを代表するショッピングセンターです。
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洗練された店内には、国内外の有名ブランドショップやレストランなど450店以上ものテナントが入っています。
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何かわかりませんが、イベントが行われていました。
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6階東側には東京ストリートと呼ばれる、日本のショップが集まったエリアがあります。ダイソーをはじめ、飲食店や雑貨店などが軒を連ねています。
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各テナントは、このように和風デザインで統一されています。
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『夏(SUMMER)』のお店は人気がありました。
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ダイソーも人気があり、並んでいました。5.90RM均一(約160円)です。
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2019年06月24日

クアラルンプール郊外にあるヒンドゥー教の聖地『バトゥ洞窟』


マレーシアの人気観光地『バトゥ洞窟』は、首都クアラルンプールから約1時間の、日帰りで行ける観光スポットとして人気があります。その洞窟内の鍾乳洞は約4億年前から形成されました。

バトゥ洞窟の入場料は無料です。
営業時間は、現地時間の8:00~19:00、予約等は特に必要ありません。
休業もとくになく、いつでも訪れる事が出来ます。

入口に立つ世界で最も高い神像(42.7メートル)『ムルガン神像』です。
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正門から階段を登って行きます。
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段数は272段あります。高所恐怖症の私は、途中まで登りましたが、下を見た瞬間にめまいを起こし、上に登るのを諦めました。
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その後、正門前の横にあるヒンドゥー教寺院を模した建物の中に入りました。
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その建物内もまるで寺院のような作りをしていました。無料で見ることができました。
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ヒンドゥー教の神々が祀られていました。
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2階に上る階段の上には、さるが3匹いました。
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2階も寺院のような作りをしていました。
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2階にも表情が豊かで、色鮮やかなヒンドゥー教の神々が祀られていました。
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1階には記念撮影コーナーもありました。
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2019年06月22日

無料で誰でも楽しめる『クアラルンプール・シティギャラリー』


『クアラルンプール・シティギャラリー』は『ムルデカ・スクエア(独立広場)』の南側にあります。

1898年に建てられた印刷会社のビルを利用し、現在はクアラルンプールの伝統文化の紹介、あるいは最新情報の発信基地として運営されています。

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1階の受付です。無料で開館時間:9時~18時30分です。
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マレーシアの現代史が写真を通して、紹介されています。
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マレーシアを占領した日本軍の写真も展示されていました。
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マレーシアの織物も展示されています。
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2階には、誰でも楽しめる3Dアートミュージアムがあります。
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インドネシアから観光に来た家族です。
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クアラルンプールの高層ビルを三日月に入れています。
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2階を見学した後、1階に下りると、お土産ショップがあります。
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その店内に昔の良き時代のクアラルンプールを偲ばせる作品がありました。
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