今回の壁絵は、旧市街から東側にあり、そのエリアには、チェンマイ最大の市場『ワロロット市場』や夜の観光スポット『ナイトバザール』などがあります。今はコロナ予防対策のためにほとんどの店が閉まり、ゴーストタウンに近い状態になって、まったく活気がありません。このエリアの壁絵を紹介します。
個性的な面白い壁絵をご覧ください
今回は、壁絵が集中している旧市街の東側の壁絵を紹介します。 旧市街の東側は、ホテル、ゲストハウス、レストラン、旅行代理店などのサービス業が多いエリアで、いつも世界中からの旅行者で賑わっている所でした。コロナ影響の前は、まるで『チェンマイのカオサン』のようでした。
旧市街から北東側に『JJマーケット(Jing Jai Market)があります。このマーケットは3月23日から休業していましたが、今朝の4月25日(土)から再開されます。 テイクアウトのみで、市場内での飲食は禁止されています。そのマーケット周辺にもプロの画家が描いた壁絵が展示してあります。
それらの壁絵は、3、4年前にそのマーケットのイベントの時に展示されたもので、それが今も残されています。見応えのある壁絵ですので、3回にわたり紹介しました。
他のブログを見たい方はクリックしてください。
旧市街から北東側に『JJマーケット(Jing Jai Market)(現在はコロナ予防対策のために閉じています。)』があります。そのマーケット周辺にもプロの画家が描いた壁絵が展示してあります。
それらの壁絵は、3、4年前にそのマーケットのイベントの時に展示されたもので、それが今も残されています。見応えのある壁絵ですので、3回にわたり紹介します。
チェンマイの路上には、いたる所に面白い壁絵があり、そこを歩いている人々を楽しませてくれます。旧市街から北東側に『JJマーケット(Jing Jai Market)(現在はコロナ予防対策のために閉じています。)』があります。そのマーケット周辺にもプロの画家が描いた壁絵が展示してあります。
それらの壁絵は、3,4年前にそのマーケットのイベントの時に展示されたもので、それが今も残されています。見応えのある壁絵ですので、3回にわたり紹介します。