2022年02月
2022年02月24日
続・チェンマイの『花祭り』開催
チェンマイの『花祭り』は、毎年2月最初の週の金、土、日に毎年開催されているお祭りです。今年は2月4日から6日までの3日間、コロナ騒動の影響を受けて、パレードや美人コンテストなどが中止となり、縮小する形で行われました。
私は初日(4日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。
プアックハット公園は旧市街の南西角にあり、市民の憩いの場であります。この『花祭り』の3日間は、公園の周りは歩行者天国になっていました。
公園の周辺道路には、華麗な花飾りの山車(右)が展示してあり、大ぜいの人が記念撮影を楽しんでいました。
チェンマイの花祭りの華麗な花飾りの山車をご覧ください!!
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2022年02月17日
チェンマイの『花祭り』開催
チェンマイ三大祭りのひとつ『花祭り』は、2月4日から6日までの3日間開かれました。私は初日(4日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。
このお祭りも去年はコロナ騒動の影響を受けて、中止になりました。今年もパレードや美人コンテストなどが中止となり、縮小する形で行われました。
プアックハット公園は旧市街の南西角にあり、市民の憩いの場であります。この『花祭り』の3日間は、公園の周りは歩行者天国になっていました。
プアックハット公園の正面門です。
公園の向かい側では、花の展示会が開かれていました。
ランの花は、チェンマイでも1番人気があります。
サボテンはタイでも人気があります。
盆栽もタイでも人気があります。
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2022年02月10日
夜のワロロット市場の『中国正月風景』
チェンマイの中華街である『ワロロット市場界隈』では、中国正月のお祭りが1月31日から3日間行なわれました。
私は中国正月の2月1日の夜、再び見に行きました。その夜は獅子舞が高い台の上を飛び跳ねたり、その次に登場した龍は、棒を使って上へ上と昇っていきました。
ワロロット市場へ行く途中にあるナイトバザールでも中国正月を祝う赤い提灯が飾り付けがありました。
中国正月の夜、「ワロロット市場界隈」は、歩行者天国になり、大ぜいの人で賑わっていました、
歩行者天国の真ん中は、食事をする席が設けられていました。
歩行者天国の両側には、たくさんの夜店が並んでいました。
獅子舞(演者が2名)が台の高さが2m以上もする所を飛び跳ねていきました。
続いて、龍が登場しました。龍が高さ10m以上もある棒に昇っていきました。
最後は、龍の口から花火を吐き出しました。
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2022年02月03日
ワロロット市場の『中国正月風景』
今年の中国正月は2月1日にあたり、チェンマイの中華街『ワロロット市場』では、1月31日から2月2日までの3日間、中華街祭りが開かれました。
このお祭りは、去年はコロナ騒動の影響を受けて、中止になりました。今年もパレードや美人コンテストなどが中止となり、縮小する形で行われました。
私は2月1日(中国正月)の午前中に行って来ました。
チェンマイにも多数の中国系タイ人が暮らしています。タイでは商業だけでなく、行政、教育などあらゆる分野で中国系タイ人が活躍しています。タクシン元首相やその妹で美貌で名高いインラック前首相もチェンマイ出身です。
中華街のシンボル『中国門』です。ワロロット市場周辺は歩行者天国になり、飲食や衣服、雑貨などたくさんの屋台が並んでいました。
私が市場に行った時は、ちょうど中国正月のお祝いが終わり、主催者、来賓などが記念撮影をしているところでした。
中国正月のお祝いに出演したメンバーです。
市場は獅子舞も披露され、中国正月の雰囲気を盛り上げていました。
あちらこちらに中国の赤い提灯の飾りつけがありました。
市場の西側にある中国寺の外側も赤い提灯の飾りつけがありました。
お寺の内は初もうで賑わっていました。
中国服を着ているカワイイ子供たちです。
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