2023年12月
2023年12月28日
続・チェンマイの『ローイクラトン祭り』最終日
今年のチェンマイのローイクラトン祭り最大のイベントである大灯籠山車パレードは、最終日(11月28日)の夜に行なわれました。チェンマイには、世界中から大ぜいの観光客が訪れます。温暖の気候で、多くの外国人も住んでいます。タイ北部9県を管轄する在チェンマイ日本総領事館によると、在留届を出している日本人は3000人を超えております。このお祭りのパレードには、外国人だけでなく、日本人も出場していました。
タイでは陰暦12月の満月(今年は11月27日)に『ローイクラトン』が行なわれ、川の恵みをもたらす女神に感謝と謝罪の気持ちを込めて、バナナの茎や葉で作った灯籠(クラトン)を川に流します。チェンマイでは、『イーペン祭り』と呼ばれ、今年は11月26日から28日までの3日間、様々なイベントが盛大に開かれました。
『日本のパレード』です。
『日本の大灯籠山車』です。
2023年12月20日
チェンマイの『ローイクラトン祭り』最終日
今年のチェンマイのローイクラトン祭りは、11月26日から28日までの3日間開かれました。その間、各地で様々なイベントが行われ、このお祭りの最大のイベントである『大灯籠山車パレード』が最終日(28日)の夜に行なわれました。このパレードはコンテストになっており、優勝したチームには、国王陛下の優勝トロフィーが贈呈されます。
タイでは陰暦12月の満月(今年は11月27日)に『ローイクラトン』が行なわれ、川の恵みをもたらす女神に感謝と謝罪の気持ちを込めて、バナナの茎や葉で作った灯籠(クラトン)を川に流します。チェンマイでは、『イーペン祭り』と呼ばれ、今年は11月26日から28日までの3日間、様々なイベントが盛大に開かれました。
パレードが行われているターペー通りに行った時は、すでに始まっており、『中国』のパレードが行われていました。
『中国の大灯籠山車』です。
『アメリカ』のパレードです。
『アメリカの大灯籠山車』です。
『インド』のパレードです。
『インドの大灯籠山車』です。
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2023年12月14日
続・チェンマイの『ローイクラトン祭り』2日目
チェンマイのローイクラトン祭りは、11月26日から3日間行なわれました。このお祭りの期間中は、チェンマイのあちらこちらできれいな提灯などの飾り付けがされ、夜は、様々な提灯などに灯が燈され、ファンタジーの世界を創りあげていました。
タイでは陰暦12月の満月(今年は11月27日)に『ローイクラトン』が行なわれ、川の恵みをもたらす女神に感謝と謝罪の気持ちを込めて、バナナの茎や葉で作った灯籠(クラトン)を川に流します。チェンマイでは、イーペン祭りと呼ばれ、今年は11月26日から28日までの3日間、様々なイベントが盛大に開かれました。
チェンマイの夜は美しい提灯で、ファンタジーの世界を創りあげていました。
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2023年12月06日
チェンマイの『ローイクラトン祭り』2日目
『ローイクラトン祭り』の2日目(27日)の夜、大ぜいの人が集まっているピン川のナワラット橋に行きました。そこでは、夜空には、多数のコムローイ(熱気球)の灯りが、川には、多数のクラトン(灯篭)の灯りが流れ、幻想的な雰囲気に包まれていました。
タイでは陰暦12月の満月(今年は11月27日)に『ローイクラトン祭り』が行なわれ、川の恵みをもたらす女神に感謝と謝罪の気持ちを込めて、バナナの茎や葉で作った灯籠(クラトン)を川に流します。チェンマイでは、イーペン祭りと呼ばれ、今年は11月26日から28日までの3日間、様々なイベントが盛大に開かれました。
ターペー通りからピン川方面を撮った写真です。夜空には多数のコムローイ(熱気球)が飛んでいました。
コムローイ(熱気球)やクラトン(灯篭)の見えるナワラット橋に行きました。
ナワラット橋周辺はいろいろな夜店が並んでいました。面白い顔の形をした食べ物のクラトン(灯籠)もありました。
ナワラット橋のピン川にはたくさんのクラトン(灯籠)が流れていました。
ナワラット橋の周りでは、コムローイが次々と飛んでいきました。
ナワラット橋の近くにある仏教会館では、夜店が開かれていました。観覧車もあり、遊園地も特別に設けられ、大ぜいの見物人で賑わっていました。
ステージでは、踊りや歌なども披露されました。
仏教会館の中では、子供たちや若者がいろいろなゲームを楽しんでいました。
私が旧市街のターペー門前広場に行った時は、美男子、美人コンテストの最終審査が終わっていました。
新しいミスター&ミスの誕生です!
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